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発行間隔:週刊

マガジンのタイトル: 儲かるマーケティングをやろうよ

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内容: 「マーケティング」をうまく使ってお客さんを増やそう

このメルマガは「マーケティング」の基本的なことをお伝えしていきます。

巷には、お客を誘導する様々な方法や事例があふれています。
どれにしようかなですって?ちょっと待ってください。
その「方法」ってあなたのお店でも有効かどうか確認できてますか?
同じ業種の店がやってることは「追いつく」までにすぎないはずです。


「マーケティング」というからには、
あなたの店にとっては、さほど負担ではないが、
同業のお店には「かなり大きな負担」となることをやるべきです。


同業他社が真似できない「差別化」こそ基本です。
「強いお店」って魅力ありますよ。


あなたのお店を「お客さん」が
なんだろう?と寄ってきてくれる
マーケティングが「強いお店」に作りかえましょう。


私がこのメルマガで紹介する
「強力なマーケティング」こそが
たくさんのお客さんを呼べるはずです。




では、早速始めましょう!


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メルマガのサンプル
■儲かるマーケティングをやろうよ
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  目 次
■1. はじめに
■2. 「期待通り」とよい意味で「裏切られる期待」と
■ 編 集 後 記
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■1. はじめに
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このメルマガでお伝えしたいことは、
集客のために
きちんとマーケティングを考えましょう
ということです。

まず、普通の会社では真似できない「マーケティング」の例を挙げます。
毎日毎日TV番組はたくさん流れています。
そして、その中にはたくさんの食べ物が紹介されています。
スーパーでよく売れる食材の一部はTV番組で紹介されたものです。
つまり、TV局なら
事前にどのような食材がいつ紹介されるかは
わかっていますから、スーパーなどに
有料でその情報を流すことが可能です。
紹介を受けたスーパーは売上の底上げができてうれしいはず。
でも、これはTV局にしかできない。

営業時間を店の名前にしている大手コンビニは
そのチェーン店にしか置いていない「魅力的な限定品」を
置いてますね。親会社は銀行を持ってるしそのATMもあるし。

ATMを置けば「お客は呼べます。」
でもあなたの店に応用できますか?
ATMのように自動的にお客を呼べるものを見つけられますか?

困らせてしまったらゴメンナサイ。
でも「マーケティング」の根本はそこにあります。

あなたのお店でなければならない理由を作ることです。

マーケティングの重要性を、誰にでもわかりやすく解説した
メルマガが必要だと考えて今回このメルマガの発行を思い立ちました。



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■2. 「期待通り」とよい意味で「裏切られる期待」と
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毎日さまざまなTVCMが放送されています。

そのCMは2つの系統があると思います。

商品説明を主体とした正統なCMと
ちょっとひねってあって「笑ってしまう」CMとです。

前者の代表は 電器販売会社(複数) でしょう。

他業界が、消費税抜きの表示で済ませていたときに
いち早く総額表示を始めて「割安感」をアピールしたり。
また、即日配達などの利便性を唄い「ありがたいね」と思わせもした。

後者の代表は 防虫剤メーカー(複数) でしょうか。

「変わっていて、笑わせてくれる」
そして、似たことをする業界が他にないのも事実。

いずれの路線であれ、目立つことが基本です。

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■ 編 集 後 記
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「マーケティング」はそれだけでは完結しません。
「ウェブサイト」や実店舗への誘導がうまくいけばいくほど
以下の4つのステップを途切れることなく回すことが必要になります。

 1.マーケティングでウェブサイトへ「集客」
 2.訪れた客に対して購買意欲を刺激
 3.ウェブサイトが自動的に行うクロージング
 4.そしてリピートしてもらう。

この1と4がマーケティングの役目です。

本編で「じっくりつっこんで解説」します。



共に学びましょう。


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■ 発行責任者プロフィール
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多岐 夢雄 takiyumeo2008 @gmail.com

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