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マガジンのタイトル:
ウェブサイト作ろうよ! はじめの一歩 (マガジンID:0000136556)

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内容:

このメルマガでお伝えしたいことは、
ズバリロボット店員として働くウェブサイトの作り方です。
店員がいなくとも商売として回すためには
どのように ウェブサイトを作るか が重要です。

そうです。
あなたはついに絶大な効果のある方法に出会ったのです。

でも、あなたのイメージとずれていては、あなたの役に立ちませんから、 
是非、作りたいウェブサイトのイメージ(文章、絵、ラフスケッチ)を教えてください。

共に学びましょう。

あなたの努力は報われます。


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■ウェブサイトの作成 はじめの一歩

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■1. 伝えたいこと
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ウェブサイトを作るために必要なこと。
あなたは、最初に何を思い浮かべますか?

HTML言語を使えることでしょうか?

ウェブサイトは例えるなら 家 です。

HTML言語を使えることは、
せいぜい木を切るノコギリが使える
程度のことです。
そんな程度じゃ大工にはなれません。
まして建築家にはほど遠いです。

プログラムを書ける人間としてみれば、
HTML言語は簡単な部類です。
Perlにしても、そんなにむずかしくない。

最初 私は完全に勘違いをしていました。

道具をうまく使えるんだから、 ウェブサイトもうまく作れるはず だと。

「道具を使える」ことと
道具を「どう使うかを考える」ということは
実は決定的に違います。

メモ帳でコツコツ書くことが、手で引くのこぎりなら
○○ビルダーは電動ノコギリくらいの差はありますけどね。

巨大な建築物を建てるためにレンガ積みをしている人と
明日のパンのために、いやいやレンガを並べている人とでは
どちらの仕事が最終的に目的に近くなるかは
いうまでもないことです。

どんなウェブサイトを作りたいかが最初にあって
それをどう実現するかを日々追及していかないと
あなたが求めるものには到達しません。


◆ウェブサイトは増えすぎたので、もういらない。
そういった乱暴なことを言う人がいます。

でも、それって本当でしょうか?

私は、世の中に必要なことが まだまだインターネット上だけでなく
情報としても表に出てきていないと思います。

今のインターネットには
まだまだ足らないことがたくさんあります。

あなたしか知らないことって、ありませんか。
あるいは、あなたが抜群にうまくできることとか。
テーマとして選ぶなら、そこから始めましょう。

あなたには、みんなが喜ぶウェブサイトをぜひ作って欲しい。
そう思っているあなたのお手伝いを私にさせてください。

それでは、確認です。
(1)どのようなサイトならばアクセスしたくなるのか? 
(2)そのサイトがどのような構成ならば、
   商品を購入したり、資料請求したくなるのか? 
(3)どのようなウェブサイトならば、もう一度見たくなるか。 
とまあ、ここまでは気の利いた人は気がついているでしょう。 

たぶんあなたも「どこかで見たことある」って感じでしょうね。 

でも、(1)、(2)と(3)とでは作り方がまったく違って 
しまうことに気づいて、それなりに構成してあるサイトは、

まだ



         少ないんです。 



そもそも(3)の機能が強くなりすぎると、訪問者は増えますが、 
売上はまったくということになりかねません。

いわゆる ポータルサイト と呼ばれるものが相当します。

前見たものと違うものがあるという事がはっきりしているから
再び見にいくのです。 

一度見たけれど、もう一度見たいものと思うものに優れた美術品があります。 
まったく、同じ構成ながら何度も行きたくなるサイトの代表は、 
ゲームサイトなどです。  

あなたは、無料の情報に価値があると思いますか? 
これから、さまざまなウェブサイトの情報を私は無料で公開して 
いくつもりですので、あえて質問します。 

私としては

       無料の情報は

使う人によって価値があったり、なかったりすると考えています。

逆に言えば、つまらないものに時間やお金を使うこともありますよね。 

あなたの、やりたいことを、すべてやり遂げるだけの時間は 
ないことに早く気がつくべきです。 

少なくとも、ウェブサイト作りにそんなに時間をかけられる人は 
多くないのではと推測しています。

まして、儲かる仕組みを組み込むのは
最初から無理とあきらめている 
人が多いのではないでしょうか。

でもそれって売る側だけでなく、
買う側から見ても損な話だと思うわけです。

知っている限りの情報は、あなたに見せますから、

少しがんばってみてはどうでしょうか。 

私がやろうとしているのは、
仕組みそのものと
それを提供する会社があれば、その会社名を公開しよう
というのです。 

簡単な技は、「今号の技」のコーナーで紹介していきたいと考えています。
あなたが、組み込めなければ専門家に頼めばいいのです。 

仕組みをあなたのウェブサイトに組み込むのに専門家の助けを 
借りるべきではないと主張するつもりは毛頭ありません。 

ちょっと、固めの入り方をしてしまいましたが、 

あなたのウェブサイトを
もっと良くするために 
お役に立てたら嬉しいです。 

それと、認識して欲しいのは、
あなたが必要とするウェブサイトは 
ビジネスのことを最も知っている    あなたが

   「企画」しないといけない

ということです。  

私も含めて、「専門家」はせいぜい「お手伝い」なのです。
とっても冷たい言い方ですが。
もちろん 協力的な専門家 はたくさんいます。

ただし、あなたが主軸でない場合は、
おおいに「稼がせてもらっている」専門家は多いはずです。

お金を出すからなんとかして、というスタンスでいる限り、
あなたのウェブサイトは、まちがいなく「儲からない」はずです。  

専門家をこき使いましょう。何も心配することはありません。
世間一般に今は不況です。
あなたがウェブサイトの評価がきちんとできるなら、
それだけで十分「監督」できるはずです。 


    楽しんで まいりましょう。

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■2. 広告効果の測定をしませんか?
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 皆さんはご自分の宣伝についてその効果を測定されていますか?
 「広告」を出したら、どれくらい効果があったか知りたいのは、
 当たり前ですよね。測定したい方は以下を参考にされては、
 どうでしょうか。

 【広告効果を測定する具体的な手順】
 (1)広告文とURLをセットにして広告します。
   このURLをAとします。
 (2)Aがアクセスされたことを検出するコードを記述します。
  <BODY>から</BODY>までの間に以下のような記述をします。
   ここでは、忍者システムさんの例(無料)を示します。
   http://www.ninja-systems.com/

<!--shinobi1-->
<script LANGUAGE="javascript">nin=91;hattori="番号";</script>
<script src="登録するともらえるURL"></script>
<noscript><a href="登録するともらえるURL" target="_blank">
<img src="登録するともらえるURL" border=0></a><br>
<a style="font-size:80%" href="登録するともらえるURL"
 target="_blank">アクセスログ解析</a></noscript>
<!--shinobi2-->

 (3)Aから本来の広告用URLへ0秒でジャンプします。
  <HEAD>から</HEAD>までの間に以下の1行を記述します。

  <meta http-equiv="refresh" content="0; url=目的のURL">

  contentの後ろの0はただちにジャンプすることを意味します。
   
 (4)これで広告したURLにどのくらいのアクセスがあったかが
  把握できます。
 (5)さらに、実際の購入者とその金額を把握します。
  (この検出コードは有料の場合が多いです。)
 (6)次回広告を出すときには、アクセスが多くて売上が多い
  広告先を中心に出していけばよいわけです。

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■3. 1000里の道も1歩から
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 どんなに優れたウェブサイトを作っても
 出来た日からアクセス殺到とはいきません。


 宣伝して、
 来てくれた人の反応で、
 あるいは自分自身で考えて
 改良をしていく。
 これを繰り返していく必要があります。

 そのためには
 目標が必要です。

 是非 大きな 目標を持ってください。

 そして、その目標を紙に書いてください。

 書いたことは実現します。いや「物質化」します。
 それは、恐ろしいくらいです。

 その目標を、 毎日、毎日
 自分に聞こえる程度の小さな声で
 はっきりゆっくり
 読み上げることをお勧めします。

 (教訓)「大声で読み上げる」はウソ。
 誰かに聞かれるかもしれないのに実行できるわけがない。
 小さな声でなら、できますよね。







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■ 発行責任者
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多岐 夢雄 takiyumeo2008 @gmail.com

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